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叢生を拡大装置だけで治療した症例
2020.10.13
レントゲン写真
治療内容 | 上の顎が小さかったので、前歯が前方に傾いて、下の顎の前歯より前にでる形になっていました。 上の顎を拡大装置で成長させてあげた結果、上下の調和が取れました。また、全体でスペースが狭くて叢生(歯がデコボコに生えている歯ならび)になっていたのも、ワイヤー等を使わず綺麗になりました。 |
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治療期間 | 2016年9月開始 7才 約3年で経過観察 |
リスク | 顎顔面矯正による歯列の改善は個人差があります。 |
価格 | 下記ページをご確認ください。 顎顔面矯正 |