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反対咬合によって前歯が内側に入っているケース
2021.09.09

レントゲン写真
治療内容 | 治療前の矢印部分は反対咬合で、上の前歯が下の前歯より内側に入っていました。 また、X線の矢印部分は、スペースが狭いために顎の中で回転していて、横の向きで待機している状態でした。 |
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治療期間 | 2017年1月、7歳で治療開始 拡大装置を4回装着 拡大したことで、矢印の部分は向きが正常になって萠出しました。 反対咬合も改善しました。 2019年10月から経過観察中 |
リスク | 顎顔面矯正による歯列の改善は個人差があります。 |
価格 | 下記ページをご確認ください。 顎顔面矯正 |