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下顎スペース不足で開始 ブラケット症例 9歳
2021.02.15
レントゲン写真
治療内容 | 下顎の乳犬歯が抜けたあと、隙間がなくて犬歯が出られない状態でした。(レントゲンの矢印の部分)広げたことによって正常に萠出しました。 |
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治療期間 | 2016年4月開始 拡大装置のハイラックスを3回、歯を動かすリンガルアーチは継続 2019年3月ブラケットを装着して歯の位置を整えました(約5ヶ月) 2019年8月除去、リテイナー 拡大矯正だけでなく、ブラケットも装着しているので、2年間歯並びを保つためリテイナーを装着します。 |
リスク | 顎顔面矯正による歯列の改善は個人差があります。 |
価格 | 下記ページをご確認ください。 顎顔面矯正 |