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下顎の叢生と上顎前歯萠出前、切端咬合
2020.05.27
レントゲン写真
治療内容 | 2016/4/27(水)開始 6歳で開始2年6ヶ月 当初上の2番目の前歯が左右どちらも生えていなくてパノラマ上では中に入っていますが、特に左上の2番目の前歯がスペース不足により回転してしまっています。 拡大したことによって萠出時には回転が治って綺麗に生えてきました。 下顎前歯のクラウディング(重なり合っている歯)はリンガルアーチにより改善ました。 ブラケットによるワイヤー矯正は使っていません。 切端咬合(上の歯が本来下の歯を覆うような噛み合うのが正常ですが、覆わず上の歯と下の歯の先端がぶつかっている状態。下の歯が正常の位置より前に出ている状態)気味だったのも改善しました。 2018/10/10 で経過観察へ移行 |
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治療期間 | 2016/4/27(水)開始 6歳で開始2年6ヶ月 2018/10/10 で経過観察へ移行 |
リスク | 顎顔面矯正による歯列の改善は個人差があります。 |
価格 | 下記ページをご確認ください。 顎顔面矯正 |