症例集

2019年12月18日
上下前歯部の叢生を、拡大装置+マルチブラケットで治したケース

レントゲン写真
レントゲン写真
治療内容 最初は右下の乳犬歯が抜けているのですが第一乳臼歯と側切歯(前歯)の間に隙間がなくて犬歯が入らない状態だったので側方に拡大してスペースを作りました。
すでに萠出してしまっていた切歯(前歯)は拡大では動かないので、最終的にブラケットを装着しました。
このように、永久歯がある程度萠出しまってから開始した場合は、最終的にワイヤー矯正(マルチブラケット)による矯正治療が必要になることがあります。ただし、ワイヤーを装着する期間は数ヶ月間で終わります。
治療期間 2016/9/16 7歳で開始
ハイラックス→ハイラックス→TPA使用
2018/9/21 ブラケット
2019/5/27 経過観察へ移行
リスク 顎顔面矯正による歯列の改善は個人差があります。
価格 下記ページをご確認ください。
顎顔面矯正

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